ぶらりポピー撮影2016＠鴻巣花まつり（5月21日分） 2016/06/01 (Wed) 14:31:15

今年は広々としたポピー畑を撮りたい！！

と、思って探しておりました。


見つけました！！

行ってきました！！

撮ってきました！！



ありがたいことに今回もお初でお会いするカメラ女子の方とご一緒に。


今まで専ら孤高の撮影人でしたが（笑）女性でもこうして風景を撮ってくれる方がいるんですね～☆


ありがたや～
ありがたや～


カメラ男子は正直機械や性能をより重視してそれに感覚を乗っけて撮る方が多いかと思いますが、
カメラ女子は機械や性能よりも先に感覚的に撮ることが多いので（もちろん感覚だけは撮れませんが；）そういった感覚的な部分が共有できるのも嬉しいところでございます。


現地で数時間撮影してましたが、基本は広大な敷地の中で撮るのでざっくりした待ち合わせ時間だけ決めてお互い撮りたい場所から撮りたいように撮るスタイルという。


一緒に行ってもこの自由さがよいんですよね～♪

そしてそれを快諾してくれたカメラ女子さんにも感謝でございます！




この日はお日柄もよく、ポピーもほぼほぼ満開。

さらにポピー畑の真横にはこれまたど満開の麦なでしこ畑が。


どうぞ暴走撮影してくださいな。

と、言わんばかりの花の咲き具合と広大さ。



そんなわけで暑い日差しの中、数時間暴走させていただきました。


麦なでしこの隣の麦畑も神々しく実っていたのがよかった・・・♪




























































おまけ：麦なでしこ花畑の上には鯉のぼり




花火でしか行ったことのない鴻巣でしたが、土曜日でも比較的空いているこんな穴場な場所があったとは・・・
かなり得した気分でございました！！！

ぶらり薔薇撮影2016＠旧古河庭園（5月20日分） 2016/06/01 (Wed) 14:29:58

今度は夜バラでございます＾＾


こちらは休日の昼間が混み合うので今回は夜のみですがあえて平日へ。


元地元民ですが地元の頃はほとんど来たことがなく、バラなんかあったっけ？状態です（笑）


地元でなくなってから薔薇の時期に2回ほど来ましたが、夜薔薇はお初でございます。



先日の神代植物公園に比べれば規模は小さいものの、こちらは背の高い薔薇が多い！！（ような気がする・・・）



洋館のライトアップもとても良いのですがこれがまた写真にはなかなか納めづらい。


夜は1時間ほどでしたが微妙に見頃を過ぎてしまったらしい夜薔薇を暴走撮影でございます。


構図がイマイチ・・・；；

しかし・・・

夜撮りはほんと難しい・・・。

ぶらり薔薇撮影＠神代植物公園 2016/05/18 (Wed) 18:30:38

バラの季節でございます＾＾

今回は前から気になっていた神代植物公園にいたしました。

深大寺に行った時もそうですが、移転してきた今の家からだと結構近い場所でして。
（とはいえ最寄駅からはバスで25分ほど・・・）

バラ祭りはあちらこちらでやっているので人々は散らばっていると思っていたら・・・
天気が良いのも手伝ってかこちらも想像以上の混み具合。

やっぱりみなさんお花が好きですね～★

しかもこちらの公園は最近大温室がリニューアルしたらしい。
熱帯植物も何気に好きなのでこれも行ってみなくては。

しかしこの日もまぶしいほどの良いお天気に恵まれまして。

暴走撮影にはもってこい！しかし直射日光が痛い！暑い！

都内のバラ祭りは旧古川庭園しか行ったことがなく、神代植物公園はまた規模が全然違うと思ってはいましたが・・・ やっぱりバラの数も広さもすごい。

種類が多すぎてとまどうほどですが、バラをがっつり撮るなら個人的には断然こちらですなあ。

しかしプリンセスミチコが見つけられなかったのは残念。

そして益々単焦点レンズやマクロレンズが欲しくなるのでした。
ボケ感が

そして暴走でございます・・・ ＾＾；
































個人的には赤いバラよりも黄色やオレンジや紫が結構好きだったりします！

しかしこれでもかというほどの種類がありますねえ～（惚れ）


全体的にはこんな感じで・・・





大温室でサボテンも撮りました（笑）
サボテン癒されますな～(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))


以下はバラ園の奥にひっそりと存在していたボタンとしゃくやくエリア
残念ながらボタンは終わっていたようなのでしゃくやくをば。




ちなみに匂いのあるバラには匂いマーク？のようなものがついていたようなのですが、あまり匂いのあるバラはないようで 数のわりには嗅覚がするどい自分でも芳香があまり感じられなかったかな～

というのが率直な感想でございました（←匂いも期待していたらしい）