日々の気まぐれ日記とたまに戯言+趣味娯楽やら癒しやらなんやら
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なんだか最近仕事も忙しくない(むしろ仕事がない。。泣)
ので、有休消化もしたく、昨日はちょっくら午後休をとらせていただきました。←贅沢者でごめんなさい;
そして先週に引き続き水曜がお休みらしいP様と会えるかな!?と思っていたら最近忙しいらしく、この日もダウンしてしまったらしいとのことで・・・
仕事自体は辛くないとのことですが、臨時のシフトに入っていたりできちんと休めていなさそうなので、こちらはP様の体が心配でございます;(なんせもう20年近く親しい友達をさせてもらっているもので・・・)
とはいえ自分も午後休をとったのでこのまま帰るのも勿体ないし、東京は霙と北風の極寒の日でしたが(寒いの苦手なのにこんな日に休んでしまうのかって。)とりあえず水曜日だし寒いしたまには映画でも!!
と思って映画館へ行った次第です。
本当は月イチ映画週間にしたかったんですけどね・・・
なかなか難しいっす。
そして・・・
私の狙った作品を上映している新宿の某映画館は水曜日のレディースデーをやっていなかったということも判明。(ががーん)
今後も水曜日の帰りに観れる!と思っていたのに、レイトショーでないとダメなのか・・・。
レディースデイはないものの、代わりなんとかかんとか・・という平日の13時~18時までに上映されるものが1400円で鑑賞できるらしいとのことで。
レディースデーならさらに300円お得なので、迷ったものの寒い中さまようのも気が引けましてそれで手を打ちました(笑)
「これは絶対見たい!!」という作品は正直なかったのですが、調べていて唯一気になった「悼む人」を鑑賞してきました。
」
(映画.comより引用)
泣ける映画であることを少々期待していたのですけどね。
うーむ、個人的には泣けるものではなかった・・・。
観る前にネタばれ仕様のレビューを見ていたのですが、身近な人を失ったことがある人が観るとまた違うし、観る人によって感じ方が違う作品なのでは。というようなことが書いてありまして。
全体的にはそう書かれていたレビューに納得した作品でございました。
原作を知らない者としては、この「悼む人」というテーマが斬新だなと思った次第です。
ただ、当然なのですが各役者さんの演技がすごい!!
主役よりもその周りの人達の演技には引き込まれた感じがしました。
よく見れば演技派の方々ばかりではないですか。
中でも個人的には石田ゆり子の役柄がよかったかな~と。
そういえばこの映画はR15指定だったのですが、タイトルのように亡くなった人がたくさん出るからなのだろうか??
と、思っていたら別のほうのR15指定でした・・・。
原作を知らないとはこういうことですな。
しかしそこでそのシーンいるか!?
というより、そのシーン多すぎないか!?という。
そう思ったのは私だけではないような気がするのですけどね;(微妙にネタばれ?)
ちなみにこの作品は堤監督なのですね、ふむふむ。
ちなみに映画の時間まではボウルズカフェでまったりタイム。
天気は悪かったけれど、平日はやっぱりいいですねえ。
お隣席の男性が介護職をしていたらしく、一生懸命介護の現実の話をお連れの人にしていたのが印象的でした^^;
ので、有休消化もしたく、昨日はちょっくら午後休をとらせていただきました。←贅沢者でごめんなさい;
そして先週に引き続き水曜がお休みらしいP様と会えるかな!?と思っていたら最近忙しいらしく、この日もダウンしてしまったらしいとのことで・・・
仕事自体は辛くないとのことですが、臨時のシフトに入っていたりできちんと休めていなさそうなので、こちらはP様の体が心配でございます;(なんせもう20年近く親しい友達をさせてもらっているもので・・・)
とはいえ自分も午後休をとったのでこのまま帰るのも勿体ないし、東京は霙と北風の極寒の日でしたが(寒いの苦手なのにこんな日に休んでしまうのかって。)とりあえず水曜日だし寒いしたまには映画でも!!
と思って映画館へ行った次第です。
本当は月イチ映画週間にしたかったんですけどね・・・
なかなか難しいっす。
そして・・・
私の狙った作品を上映している新宿の某映画館は水曜日のレディースデーをやっていなかったということも判明。(ががーん)
今後も水曜日の帰りに観れる!と思っていたのに、レイトショーでないとダメなのか・・・。
レディースデイはないものの、代わりなんとかかんとか・・という平日の13時~18時までに上映されるものが1400円で鑑賞できるらしいとのことで。
レディースデーならさらに300円お得なので、迷ったものの寒い中さまようのも気が引けましてそれで手を打ちました(笑)
「これは絶対見たい!!」という作品は正直なかったのですが、調べていて唯一気になった「悼む人」を鑑賞してきました。
」
(映画.comより引用)
泣ける映画であることを少々期待していたのですけどね。
うーむ、個人的には泣けるものではなかった・・・。
観る前にネタばれ仕様のレビューを見ていたのですが、身近な人を失ったことがある人が観るとまた違うし、観る人によって感じ方が違う作品なのでは。というようなことが書いてありまして。
全体的にはそう書かれていたレビューに納得した作品でございました。
原作を知らない者としては、この「悼む人」というテーマが斬新だなと思った次第です。
ただ、当然なのですが各役者さんの演技がすごい!!
主役よりもその周りの人達の演技には引き込まれた感じがしました。
よく見れば演技派の方々ばかりではないですか。
中でも個人的には石田ゆり子の役柄がよかったかな~と。
そういえばこの映画はR15指定だったのですが、タイトルのように亡くなった人がたくさん出るからなのだろうか??
と、思っていたら別のほうのR15指定でした・・・。
原作を知らないとはこういうことですな。
しかしそこでそのシーンいるか!?
というより、そのシーン多すぎないか!?という。
そう思ったのは私だけではないような気がするのですけどね;(微妙にネタばれ?)
ちなみにこの作品は堤監督なのですね、ふむふむ。
ちなみに映画の時間まではボウルズカフェでまったりタイム。
天気は悪かったけれど、平日はやっぱりいいですねえ。
お隣席の男性が介護職をしていたらしく、一生懸命介護の現実の話をお連れの人にしていたのが印象的でした^^;
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