科学の領域 2009/10/03 (Sat) 01:07:03

月曜日、連休中にバリ島に行って来たという会社の人からお菓子のお土産をいただき・・・

すっかり忘れて引き出しのどこぞかに入れていたのを発見し、持って帰るか・・・とふと見ると

あれ？　妙に袋がふくらんでいるではないか！？

え？

何だこれは？

引き出しで1週間放置していたからか？

でも他のお菓子はもっと長期間放置されているわけだし？

あ、放置する人です。

え？

え？

と、1人で焦りそうになったので、つい隣の方に聞いてしまったわけですよ。

Q.「なんかこれ・・・妙に膨らんでないですか？」

A.「ああ、ほら、飛行機の気圧とかあるじゃん。それじゃない？」

あ、あっさり。

そ・・・そうですね・・・そうっすね。

焦って損した・・・。

というより、焦った自分が情けない・・・。

バリまでどのぐらいかかるのか全く分かりませんが、きっと袋がパンパンになるぐらい遠いということなのだろう。

こういうのを聞くと科学の不思議を感じるもんですね～。　

って、普通は感じなかったりして・・・

ちなみに膨張したお菓子が・・・

 

開けるのがちと怖いのですが・・・・・