真夜中の戯言 5月第2週編 2010/05/08 (Sat) 02:37:16

連休が明けてすぐ休みだと、来週がキツそうだ・・・・

という戯言はさておき、

いきなりですが、今時の携帯事情につきまして・・・

なんせ最近のパケット使用といえば、メールか天気予報かディ○ニー壁紙ファ○トリーしかないので、10代に人気の？携帯小説やらケータイ漫画とやらは聞いても異世界のことでして。

最近携帯アプリゲームもめっきりしなくなってしまい、パケット代はかからないものの携帯にはどんどん疎くなってまいりました。

グ○ーやパク○スなんかが最近CMでガシガシと放送されていますが、全くやってみようという気が起きません。。これは年齢ですか！？

で、

ケータイ漫画という単語がテレビから聞こえてきてふと思いだしたのですが・・・

今から5・6年ほど前に、今はないであろう"電子コミック"なるものが携帯に出現しまして。

"パケット"という料金方式が定番になり始めた頃だと思われます。

携帯で本のような感覚で漫画が見れるってことでもの珍しさで読んでみたところ、翌月の携帯電話の請求料金が3万という驚愕の数字に目が飛び出る思いをしたことがありまして；；；

後にも先にも携帯料金に3万も払ったのはその時のみですが、それからというものパケット＝恐ろしい数値　だと脳にしっかりとインプットされております。

PCサイトビューアなるものが出現した時も、パケットが怖くて開く勇気が出なかったまま現在に至ります。

携帯を深くいじるとどこでどのくらいパケットが絡むか分からないので、迂闊に使えないのです。（という考えが古かったりするかもですが・・・）

なもんで、ケータイ漫画というのも電子コミックのように鬼のようなパケ代になるのでは？と先入観。


今一度踏み出せない・・・いや、これからも踏み出せない・・・


ということが書きたかった今回でした（笑）


ちなみに


政財界までに広がっている"ツイッター"ですが、あちらも全く踏み出せません。

戯言を書くとこんな感じで長くなるので、基本つぶやくということが出来ない性質らしいです；；