最近のこの問題・・・正直見ているとイライラすることが多いもので・・・。
総理の退陣時期どうのこうの批判する与党やら野党やら・・・そこに力を注いでいる政治家達が馬鹿馬鹿しくてしょうがない。
連立どうのこうので話を大きくしていること自体一国民としては正直馬鹿馬鹿しくてしょうがない。
誰もが思っていることですが、総理退陣時期や連立どうのなんて馬鹿馬鹿しいことを問題にする前に義援金がどうしたら平等に弊害なく被災者に行き渡るかを問題にしたらいかがですか?
政治家同志の足の引っ張り合いをする時間があるなら、復興の具体策を練る時間にあてたらいかがですか?
と、永田町で言いたい・・・。
正直政治体制や総理が誰などどうでもよい。
今の国難で生活を狂わされてしまった人達にやるべきことを速攻できちんとできるのであれば・・・。
個人的には、退陣の時期を考えるぐらいなら、やるべきことをやってから考えてください・・・という感じなのですがね。。
政治の事情が分からないので、偉そうなこと書いても・・・な立場ですが、何故政府には被災地へボランティアに行く人がいないのでしょうか?そうは出来ない事情があるのか、自分達にそんなことをする暇はないとでも言うのか・・・。
日々のニュースを見るとそんな風にしか思えないもので・・・。
今の現状をなんとかしてくれ、と散々震災と原発の被災者が訴えているというのに、この永田町のまごまごさは何なんだ!!
どう考えても二の次でよいことに今全力を注いでいる意味が分からない。
なんというか、もっとパッとシャッとスッと動けるお国の人はいないのか・・・いないか・・・。
無駄な話し合いに無駄に時間ばかりかけて、誰のためにも何のためにもなっていない。と、思っている一国民なのです。。
(あ、なんだかただの政府への愚痴になってしまった・・・・)