真夜中の戯言 4月第4週編 2011/04/24 (Sun) 01:10:03

おっと。ブログの間がちょいと空いてしまった・・・。
ま、まあそんな時もあるさね・・・。

がんばるさ～♪

負けないのさ～♪

明日のために今日がある～♪

↑某ジャニーズグループの方々の某曲を抜粋（笑）

この前向きフレーズは中々よいですね。

まさに色々な意味で今そんな感じです。



最近仕事中に、何故だか昔よく聴いていた曲の部分的フレーズが頭に突如発生します。

なんだなんだ・・・、またか・・・。

という頻度で次から次へと違う曲が。

というより、当時そんな曲を聴いていたことも忘れていたような曲ばかりで・・・
（突如出てきた後はすぐにまた忘れるのですが・・・）

頭に流れる曲NO××　の戯言にも載せられないぐらいのレパートリーが発生しとります。

頭に流れるのを思い出して、ああ、こんな曲そういえばあったな～。
という。

自分の頭の中で再生しているにも関わらず、どこか店に入った時に流れている懐かしいBGMをたまたま聴いて「おっ！これは懐かしいではないですか！」と思うのと同じ感覚を味わっております（笑）

他人事？

なんでしょうかね。

そしていつも何故仕事中なんでしょうかね！？


よく分かりませんが、脳の微妙な記憶の引き出しみたいな部分が活発になっているらしい。

まあ、再生したらすぐ忘れてしまうので、そうでもないかもですが。

人間の脳はよく分からんですね・・・。


まとまらない戯言でした～。

隣人様 2011/04/18 (Mon) 23:19:02

今の家に住んで2年弱になりますが、本日初めて隣人様と出くわす。
「あ、お、お早うございます」　←ちなみに家を出る時が同時だったというなかなかない偶然

ううっ・・・気まずい！！
朦朧とする朝ですが、一瞬で緊張感が高まってしもうた。。


そもそも1人暮らしというのもあって、表札も出していなければ引越しの挨拶なども特にしていないので・・・。

ただ、隣人様が日本の人ではないというのは来た当初から知っておりまして。（壁つたいに聞こえる電話声で）

しかし今日の偶然では、向こうの方から（もちろん日本語で）気さくに挨拶をしてくれたので妙な先入観のあった自分を反省しております・・・。


考えてみれば今のマンションの住人の方々は基本的にきちんと生活している人達が多く、生活音などのゴタゴタに悩まされることもなくわりと快適に過ごせているので住居としては恵まれており・・・。

何を恐れていたんですかね・・・ははは・・・。


全く関係ないのですが、先ほど賞味期限を3週間ほど過ぎてしまった半分以上残った牛乳を捨てました・・・。
こんな大変な時に無駄にすることも罪悪感ですが・・・。

無駄になるのが分かっているので、いつも500mlのほうしか買わないんですけどね。。
丁度物資が滞っていた頃に1リットルものしかなくて買った記憶が。。　（と、言い訳）

この2年で買ったものの・・・な食べ物を結構粗末にしてしまったので、いつかバチが当たりそうで・・・・うう・・・。

必要なものだけを見極められるよう精進いたしますです。

TOKYO University 2011/04/16 (Sat) 02:30:11

どういうわけだか成り行きで取材に同行してきました（笑）

自分の仕事には全くもって関係性がないのですが、取材なので"撮影"というワードに惹かれまして・・はは。

こんな機会も中々ないのでお勉強っす。

そしてまたその取材場所というのが・・・外から見ても中に入る機会は一生ないだろうと思っていた・・・

ななんと！赤い門の某大学でございます！！

大学だから部外者は侵入禁止というわけでもなく、近所の人が犬の散歩に入っていたり近くのサラリーマン？と思われる人が学食にいたり・・・

ちょいと面食らいましたが、敷居が意外と低いということも勉強になりました・・・。

もう都心での見頃は最後だと思われるので、ついでにお桜様も。
太陽浴びすぎて失礼。
（分かりづらいですが、ちゃんと大学構内にて撮っておりますとも！！）



今回、ここの現役大学生への取材ということでなんだか恐れ多く・・・（と、言ったら笑われるのですが・・・）

努力もしていると思いますが、その脳をわずかでよいのでこの回転の悪い脳にどうか分けてやってくださいませ！！

そして当たり前すぎますが、プロのカメラマンの撮影はやはりすごいですね～。
そちらには四六時中目が輝いてしまう。。。

そしてそのカメラマンの方の喋りと雰囲気がどうしてもおぎやはぎ（の後者）なんですよね～。
しばらくおぎやはぎが頭から離れず。

体力勝負の仕事なので到底無理ですが、近年の撮影好きの自分としては密かに憧れる職業でもあります。←もう憧れるとかで通用しない年齢ですがｗ

取材が思っている以上に長くて見て聞いてるだけなのにすっかりバテておりました。
WEB業界にいる身ですが、マスコミ業界はやはり自分にはハードル高しです。。